介護福祉士 資格 費用

介護福祉士資格を取得するには、どれくらい費用がかかる?

介護福祉士の資格を取得するには、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。高額な費用となる場合には、今の状態では支払えないという方もおられると思います。

 

そこで、介護福祉士の資格を取得するためにかかる費用について、ご説明していきたいと思います。

 

取得にかかる費用は?

介護福祉士の国家資格を取得するにあたり、その方法は以下のようなものがあります。

 

平成28年度より国家試験に関する受験資格が変更となる部分がありますので、平成28年度の内容でご説明します。

 

平成28年度(第29回)国家試験から

【実務経験ルート】
実務経験3年以上かつ実務者研修を修了し、国家試験を受験する。

 

【福祉系高校ルート】
福祉系の高校(特例高校の場合には実務経験9ヶ月)を卒業後、国家試験を受験する。

 

【養成施設ルート】
介護福祉士養成校卒業後、国家試験を受験する。

 

このように、介護福祉士となるには、3種類の方法があります。

 

方法別

これらの3種類の方法別に、介護福祉士の資格を取得するために必要となる費用を見ていきたいと思います。

 

実務経験ルート

こちらの場合、実務者研修を受講することになりますので、その受講費用が必要となります。ですが、この実務者研修は、自身が持っている介護資格により費用や時間が異なってくるのです。

 

無資格者の場合、費用相場は約20万円程度となっており、介護職員基礎研修修了者の場合、約5万円程度が相場となっています。

 

どのような介護資格を取得しているのかによって、必要となる費用に大きな差があるのが特徴でもあります。

 

これらの費用に加えて、国家試験の受験費用である10,650円が必要です。

 

福祉系高校ルート

次に、福祉系高校ルートの場合ですが、この場合には国家試験受験費用10,650円が必要となります。

 

養成施設ルート

そして最後に、養成施設ルートでは、養成施設に通う費用と国家試験受験費用が必要になります。

 

・四年制大学の場合、約400万円前後
・短期大学の場合、約200万円前後

 

この程度の費用が必要となり、そこに10,650円の国家試験受験費用が必要になります。