介護福祉士 勤務先

介護福祉士の主な勤務先は?

介護福祉士として働くとなれば、どのような勤務先があるのでしょうか。介護分野においては、様々な施設や事業所で介護福祉士の活躍の場があります。

 

ここでは具体的にどのような場所で勤務することになるのか、ご紹介します。

 

介護福祉士の勤務先

介護福祉士の主な勤務先として、大きく分けると以下の職場が挙げられます。

 

1.高齢者施設
2.身体障害者施設
3.知的障害者施設
4.社会福祉施設

 

1)高齢者施設…高齢者施設とは、介護保険法に関連づけられている施設などを指します。

 

具体的には…
・特別養護老人ホーム(特養)
・デイサービス(デイ)
・有料老人ホーム
・グループホーム
・老人保健施設(老健)
・訪問介護サービス

 

このような勤務先が挙げられます。もちろん、この他にも多くの施設で働く事が可能です。

 

2)身体障害者施設…身体障害者施設とは、身体障害者福祉法に関連づけられている施設などを指します。

 

具体的には…
・身体障害者施設
・精神障害者福祉施設
・グループホーム

 

このような勤務先となります。

 

3)知的障害者施設
…知的障害者施設とは、知的障害者法に関連づけられている施設などを指します。知的障害者施設などがあり、その他の知的障害者支援の事業所なども勤務先として挙げられます。

 

4)社会福祉施設
…児童福祉法に基づいた施設であったり、生活保護法に基づいた施設であったりと、様々な場所があります。

 

このように、介護福祉士として働くということは、多くの活躍の場があるということです。

 

こんな働き方もあります

施設などで介護福祉士として働くことはもちろんですが、その他の働き方も存在しています。それは、サービス提供責任者として働くということです。

 

訪問介護事業所では、利用者様が40人おられた場合に、1名以上の配置が義務付けられています。

 

実務者研修の修了者および、介護福祉士の有資格者であれば、サービス提供責任者となることが出来ます。

 

利用者様の生活全般における状況や、どのように生活していきたいかという要望などを伺い、ご家族様とも話し合いを行います。具体的なサービス提供の内容などの管理を行ったり、訪問介護士として働く介護士の相談役も請け負います。

 

ケアマネジャーや介護職の方との連携をとりつつ、訪問介護全体を取り仕切るような役割を行うのです。このような働き方もありますので、自分がなりたい介護福祉士を目指してみてください。