介護福祉士 1日

介護福祉士の1日のスケジュール

介護福祉士になったら、どんなスケジュールで働くのでしょうか。忙しいのか、それとも割りとゆったりとした1日なのか、気になるところですよね。

 

実際にどのようなスケジュールなのか、とある介護福祉士の1日のスケジュールを見てみましょう。

 

介護付き有料老人ホームでの1日

様々な介護施設がありますが、今回は有料老人ホームでの流れをご紹介します。実際には、5分単位で細かくスケジュールが組まれている場合が多いため、あくまでも大まかな流れとなります。

 

そして、利用者様によって、入浴を希望される時間帯などは異なり、排泄の時間も利用者様それぞれによって異なります。個別ケアを重視している施設が多い中、一斉に入浴介助や排泄介助が行われるということはなく、スケジュールも同じように動いていくわけではありません。

 

また、日勤・夜勤・早出・遅出などの勤務形態も様々ですので、一部としてご覧ください。

 

●08時〜:朝食の片付け・居室掃除・排泄介助・バイタルチェックなど
●09時〜:排泄介助・入浴介助・介護記録の記載・外出介助・洗濯など
●11時〜:昼食準備・食事介助・外食を希望される方の介助など
●13時〜:排泄介助・外出支援・入浴介助など
●14時〜:休憩時間
●15時〜:排泄介助・入浴介助・おやつの準備・レクリエーションなど
●16時〜:排泄介助・入浴介助・散歩などの支援・身体測定など
●17時〜:夜勤者への引継ぎ・介護記録の記載など

 

大体ですが、このような流れになっています。

 

利用者様の個別ケアにそった形で動いていきますので、排泄介助も入浴介助も、常に行われているような状態です。希望される時間での外出支援や、希望される時間での各ケアが必要となってきます。

 

 

施設の種類によって異なる

介護福祉に関する施設は様々あり、それぞれによって利用者様の介護度も異なります。

 

特別養護老人ホーム(特養)では、自身で食事を摂ることが困難な方が多いために、食事介助は常に行われる必要があります。そうなると、当然スケジュールも変わってきます。

 

デイサービスなどであれば、自立した方が多くなりますので、お散歩などの時間には外出支援なども行う事になります。つまり、どのような施設・事業所なのかによって、スケジュールが変化するということも覚えておく必要があります。