介護福祉士 資格取得

介護福祉士の資格取得までのステップ

介護福祉士の資格を取得するまでのステップとしては、どのようなものがあるのでしょうか。知っておくことで、自分がどうなりたいかということに合わせて動くことが出来ますよね。

 

それにはいくつかのステップがありますので、ご紹介します。

 

受験資格を得るために

まずは、受験資格を得ることが大切です。そのためには以下のような方法があります。

 

実務経験を経て

実務経験を3年積むことと、実務者研修を受ける事によって、介護福祉士の国家試験受験資格を得ることが出来ます。

 

実務経験とは、従業期間3年(1.095日)以上かつ従事日数540日以上とされています。ちなみに、従事日数に関しては、1日の勤務時間は問われないものとなっています。

 

そして、実務者研修の受講が義務化となるのは、平成28年度(第29回)からの介護福祉士国家試験となります。

 

養成施設を経て

養成施設所定のカリキュラム・単位を修める事によって、介護福祉士国家試験の受験資格が得られることになります。

 

養成施設を修了した方は国家試験の受験はありませんでしたが、平成27年度からは国家試験の受験が必須となっています。

 

福祉系高校を経て

福祉系高校にて、所定のカリキュラム・単位を修める事によって、国家試験の受験資格が得られるようになります。こちらは、最も若くして介護福祉士となる事が出来る道だとも言えます。

 

介護福祉士取得までのステップとして、このようにまずは受験資格を得ることから始まります。

 

国家試験を受ける

次のステップとして、介護福祉士の資格は国家資格ですので、当然国家試験を受験する必要があります。筆記試験と実技試験の2種類の両方に合格する必要があります。

 

そして、国家試験に合格できた場合には、介護福祉士としての登録を行い、晴れて「介護福祉士」として名乗ることが出来る様になります。介護福祉士は名称独占ですので、登録していない方は介護福祉士だと名乗ってはいけないのです。

 

資格取得後すぐに活かせるようにするためにも、登録は早い段階で行うようにしたいですね。